新興国投資の新常識
susten新興国インカム・インデックスファンド(年4回決算型) 愛称:エマージング・インカム
NISAつみたて投資枠対象 成長と高利回りの両立に
最新の利回り(※1)
年6.5%
2025年4月末時点
※1 当ファンドの対象指数である「エマージング・インカム指数」の持つ、配当利回り及び債券利回り等のインカム収入の利率。
ありそうでなかった(※2) インデックスファンド
新興国の株式と債券に分散投資
当ファンドは、エマージング・インカム指数に連動した成果の獲得を目指す、新しいインデックスファンドです。
新興国の株式と米ドル建ての債券に分散投資をすることで、成長と高利回りの両立を期待できます。
※2 sustenキャピタル・マネジメントによる当ファンド設定時の調査に基づく(対象:国内籍の公募投資信託)
指数のトータル・リターン(2000年~2025年)
エマージング・インカム指数とは
運用会社(sustenキャピタル・マネジメント)が独自に算出する合成指数です。
新興国株式と米ドル建て新興国債券の価格変動リスクが長期的に概ね均等になるよう設計されています。基本の資産配分比率は新興国株式:米ドル建て新興国債券=1:2とし、年に1回リバランスを行います。
エマージング・インカム指数は、他の代表的な資産クラスと比較すると、リスクあたりのリターンが高いという傾向にあります。
相対的に高い利回り
トータル・リターンを支える魅力的なインカム収入
利回りの実力値 No.1
「分配金が多く出るファンド=利回りが高い」と勘違いされていませんか?ファンドの見せかけの利回り(分配利回り)に騙されてはいけません。
利回りの本当の実力は、ファンドが投資する資産の実際の配当利回りや債券利回りを比べる必要があります。
その点 エマージング・インカム は、つみたて投資枠で投資できるファンドにおいてもっとも高い利回り実力を持ちます。(※3)
※3 2025年4月末時点、エマージング・インカムはエマージング・インカム指数の利回りを使用、他の該当ファンドは各々の投資対象資産の標準的な利回り水準を基に利回りを推定、sustenキャピタル・マネジメントの調査に基づく
インカム収入の積み上げ効果
インカム収入の高い投資の利点は、長く保有することで着実に配当や利子収入が積み上がること。
資産価格は短期的に下落したり上昇したりしますが、コツコツとインカム収入を蓄積していくことで値動きのストレスを緩和し、投資を長く続けやすくなります。
景気サイクルの波をおさえて
株式投資はいいときばかりでもない
過去の3つの特徴的な市場局面を見て、全世界株式指数とエマージング・インカム指数のリターンや値動きの性質を比べてみましょう。
ITバブル崩壊期(2000年~2004年)
リーマン・ショック期(2008年~2012年)
2021年以降の株式好調期(2021年~2024年)
ファンドの概要
エマージング・インカム
ファンド名:susten新興国インカム・インデックスファンド(年4回決算型)運用開始日:2025年5月19日投資対象:新興国の株式および米ドル建て債券信託報酬:年率0.36%(税込み)決算頻度:年4回分配方針:収益に応じて分配※NISAつみたて投資枠:利用可NISA成長投資枠:利用可対象指数
エマージング・インカム指数(新興国株式と米ドル建て新興国債券の合成指数)
sustenキャピタル・マネジメントが独自に算出する合成指数。
新興国株式と米ドル建て新興国債券の価格変動リスクが長期的に概ね均等になるよう設計。当該指数の基本の資産配分比率は新興国株式:米ドル建て新興国債券=1:2とし、年に1回指数リバランスを実施。
変動リスク 年率 13.8%リターン 年率 8.4%最大ドローダウン -44%直近の利回り 6.5%(1999年末から2025年4月末まで計測)
※2025年7月の初回決算時は、ファンド立ち上げ期であるため分配を払い出さない予定です。
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現在、取扱い金融機関はございません。取扱いが開始されしだい掲載いたします。
運用会社について
sustenキャピタル・マネジメントは、『誰もが安心して暮らせるsustainableな社会の実現』というビジョンの下、2019年に設立された比較的新しい会社です。
投資は、科学だ。
sustenキャピタル・マネジメントは、投資目的に応じてさまざまなファンドを運用していますが、そのすべてに共通している点は「投資は科学である」という投資哲学です。
一貫性と再現性を特に重視し、特定の人間の経験や勘に頼った投資は行いません。常にデータと理論に基づき投資戦略を構築し、それを実行します。
NISA制度のように、特定の投資制約が存在する制度においても、その制約条件の中で最も合理的と考えられる戦略やポートフォリオを構築することが特徴です。
他の運用会社との違いは?
sustenキャピタル・マネジメントには、天才投資家やカリスマファンドマネージャーと呼ばれる運用者はいません。
その代わり、最新の投資理論を議論し、アップデートし続ける研究者が在籍しています。私たちが採用する投資戦略にはすべて、その設計の元となる研究論文が存在します。客観的な検証のできない戦略は組み入れられません。常にアカデミックな理論に立脚している点で、ユニークです。
理論に基づいた資産運用を求めるあなたの解が、ここにあります。
費用とリスクについて
- 当ファンドに係る費用等については、「投資信託説明書(交付目論見書)」記載の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。
- 当ファンドの投資リスクや留意点については、「投資信託説明書(交付目論見書)」記載の「投資リスク」をご覧ください。
- 「投資信託説明書(交付目論見書)」はこちらでご確認いただけます。
ご留意事項
- 当ウェブサイトは株式会社sustenキャピタル・マネジメント(以下「当社」といいます。)が作成したものです。投資信託の取得の申込みにあたっては、販売会社より「投資信託説明書(交付目論見書)」をお渡しいたしますので、必ずその内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
- 当ファンドは値動きのある有価証券等(外国証券には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。投資信託での運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。※詳細については投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
- 投資信託は金融機関の預金と異なり、元金および利息の保証はなく、預金保険または保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。銀行等の登録金融機関でご購入いただく投資信託は投資者保護基金の支払対象ではありません。
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株式会社sustenキャピタル・マネジメント
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3201号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人投資信託協会