新興国への投資を増やしませんか
エマージング・インカム
不足しがちな新興国投資
NISAの投資、先進国に集中しすぎている?
全世界株式の実態は、 ほぼ先進国株式
NISAでもっとも人気のある商品の中に全世界株式系のインデックスファンドがありますが、そのうち新興国への投資比率はご存じですか?
実は全世界とは言っても、ほとんどは先進国を中心に投資を行っています。
新興国の存在感はもっと大きい
株式の評価額(時価総額)は先進国に比べて比率が小さいものの、実体経済(GDP)に占める新興国比率はもっと大きいです。
新興国への投資比率を適切に高めることで、実体経済に見合った全世界への投資を実現しませんか?
今後も続く成長期待
IMFの予測に基づけば、今後5年間の新興国の経済成長率は先進国の倍以上と見込まれています。
新興国の重要性はますます高まるものと期待されます。
新興国投資は危ない?
エマージング・インカムはそんな常識に挑戦します。
長期・積立・分散に適したインデックス
国がNISA制度を定める際に、金融庁が「長期の積立・分散投資に適している」インデックス投信の対象となる指数(インデックス)を選定しています。
エマージング・インカム は、その金融庁指定の指数をベースに設計されていることがポイント。単一の国に集中的に投資するのではなく、さまざまな新興国に広く分散することでカントリー・リスクを軽減します。
変動リスクを抑える分散投資
エマージング・インカム は、株と債券に分散投資するため、先進国や全世界の株式投資と比較すると変動リスクが抑えられています。
外貨預金(米ドル)と、全世界株式の中間程度の変動率です。
通貨のリスクも緩和
新興国投資での心配事のひとつは新興国通貨の下落リスク。
その点 エマージング・インカム は新興国債券といっても米ドル建ての債券を活用するため、一般的な新興国投資と比べて通貨リスクも低減されています。
新興国投資の新常識
1つのファンドで株と債券に合わせて投資。だから面白い。
株や債券を単独で持つよりも魅力的
先進国の株や債券を合わせて投資する一般的なバランスファンドは「リスクが低下してもリターンまで低下してしまう」と指摘されがちです。
しかし債券が相対的に高い利回りを持つ新興国においては、この常識が必ずしも当てはまりません。
エマージング・インカム指数を見ると、過去25年においては、変動リスクを抑えながら、リターンの改善効果まで認められます。まさに新興国投資の新常識となる運用商品です。
ポートフォリオの分散に
先進国株式との組み合わせが相性高い
資産形成の王道は全世界の株式・・・でも、
全世界の株式への投資は資産形成の上で欠かせません。
しかしそこに、 エマージング・インカム を合わせることで投資の性質を大きく変化させずに投資効率の向上が期待できます。
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